介護用品の素晴らしさ

0

ふとTVを観ていると、パラリンピックのニュースが流れていました。

車いすに乗ってバスケをしたり、サッカーをしたりする人もいれば、水泳をしている人もいます。

パラリンピックの存在は知っていたのですが、実際に競技をしている人を見たのは初めてでした。

私が考えていた以上に過酷な内容で、鍛え上げられた肉体で全力で競技に取り組む。

アスリートならば真剣に取り組むのは当たり前の事なのですが、何よりも驚いたのは、競技の数。

今回行われたロンドンでのパラリンピックは全部で20種目。

オリンピックは30種目。

たった10種目しか競技に差がありません。

しかも私が見る限りでは、オリンピックよりもパラリンピックの方が過酷に見えました。

競技の内容としては

・車いすテニス

・ウィルチェアーラグビー

・車いすフェンシング

・車いすバスケットボール

・シッティングバレーボール

・卓球

・水泳

・射撃

・セーリング

・ボート

・パワーリフティング

・柔道

・ゴールボール

・7人制サッカー

・5人制サッカー

・馬術

・自転車

・ボッチャ

・陸上競技

・アーチェリー

などがあります。

こんなに多くの競技があるのはさすがに知りませんでした。

その中の多くのスポーツで介護用品と呼称される物が使用されています。

もちろんパラリンピックの中では介護を目的として使うのではありません。

私には車いすが「ユニフォーム」にも見えました。

自分の身体の様に自由自在に操り、駆け巡り、ぶつかり合って競技をする。

ガシャンガシャンと鳴り響く音がとてもリアルで迫力満点。

一番目を奪われたのがやはり車いすサッカーです。

通常のサッカーは大好きなのですが、車椅子サッカーはルールも違う。

とても新鮮で、とても目を奪われる競技でした。

車いすバスケを題材にした漫画がありますが、車いすサッカーを題材にした漫画はまだ読んだことがありません。

車いすバスケをテーマに漫画にしてから急速に人気が出て知名度も上がった車いすバスケ。

私の大好きなサッカーも漫画化されて知名度が上がるといいなぁと思いました。

そんな車いすサッカーでも使用されている車いす。

様々な種類があり、様々な用途があります。

介護用品がこの世に存在していなければパラリンピックの競技もかなり少なかったはずです。

改めて介護用品の素晴らしさを実感する事が出来ました。